ホホバオイルの成分とは

ホホバオイルの成分とは

 

ホホバオイルは様々な場面で利用ができる万能のオイルです。そのようなオイルの成分とは一体どのようなものが含まれているのでしょうか。内容を見てみると、ホホバオイルは液体ワックスが主成分となります。

 

ワックスエステルという成分がほぼ9割を占め、残りの1割でビタミンEやA、ステアリン酸、カロチノイド、アラキン酸などがあります。その他にはオイレン酸やリノレン酸などが含まれています。

 

これらの成分はどのホホバオイルを購入しても全て含まれているのかというと、実は精製方法などにより多少の含有率が変わってくると言います。そのため、ホホバオイルを選ぶ際は含有率や含有成分に着目して選んでみると良いでしょう。

 

そしてワックスエステルという成分は、実は人間が持っている皮脂成分と同じものなのです。人間にもワックスエステルという成分が皮膚の角質に3割ほど含まれているといいます。

 

角質の働きは外部からの刺激物から身を守り、有害物質を身体に通さないようにすることです。そして、このワックスエステルの働きは皮膚をイキイキとさせ、ふっくらと瑞々しい肌を作り出す成分でもあります。

 

この人間の皮脂成分と同じ働きを持つホホバオイルの成分ですから、人間の肌に馴染みやすくどんな肌質の方にも受け入れられやすいという特性があるのです。

 

何故ホホバオイルが採れるホホバの木がここまでワックスエステルを含んでいるかというと、厳しい砂漠の環境下に置かれて育つということが言われています。

 

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